こんにちは!
さてさて本日は
【あるある漫画】第3弾!!
【宗教二世あるある】を紹介したいと思います♪
宗教二世といっても
私は元JW二世(エホバの証人)ですので
エホバの証人の二世あるあるとなります。
※母親は現役バリバリのエホバの証人
宗教の中身って
当事者にしかわからないことだらけ!!
その謎に包まれた世界を
紹介しちゃいますよヽ(=´▽`=)ノ
ぜひご覧下さいっ!
どうぞぉ~~~~☆★✩.*˚
宗教二世あるある
エホバの証人は【してはいけないこと】が
たくさんあります。
誕生日もお祝いしてはいけないのです。
子供の誕生日より神様が大切なんやって
ほんまに悲しかったなぁー。
大人になった今でも
自分の誕生日が366日ある中で1番キライ!
一分一秒でも早く過ぎ去って欲しい。
ご先祖さまのお墓がどこにあるのかすら
知りません。
手を合わせることもありません。
宗教二世あるある
色んなお宅を回ったなぁー。
邪険にされることもあるから
奉仕活動って精神的にキツいよね。
ホース派・ベルト派など
各家庭で異なるらしい。
とにかく怖かったなぁ……( ̄▽ ̄;)
可愛いわが子のお尻を物で叩くって
どんな気持ちなんやろう?
宗教二世あるある
集会でいつも兄弟・姉妹と呼ばれる
大人たちと過ごすから、
子供らしさを失いがちよね。
集会=国語の授業
研究=家庭教師から国語の授業を学ぶ
そんな感じだよね☆
宗教二世あるある
“全知全能の神がなんたらかんたら……”
ご飯の前はテレビを消して
必ず母がお祈りを始めます。
はよご飯食わしてくれ~~~(ノ´□`)ノ
子供が熱でうなされていても
集会に行くことは欠かせない母☆★
寂しくて悲しくて仕方がなかったなぁ……。
まとめ
以上っ!!
宗教二世あるあるをお届けしました( ̄▽ ̄)♡
宗教は個人の自由ですが、
二世は自動的・強制的に入信させられます。
それによる心労は計り知れません。
心に大きな傷を負った私は今も苦しんでいます。
いつか自分の誕生日が好きになれるのかな?
自分の存在を認めることができるのかな?
戦いの日々はまだまだ続きそうです。
\自分を大切に出来ない…/
そんなあなたにオススメの一冊
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます!
また明日お会いしましょうね(´∀`)♡
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