【これだけ知っていれば大丈夫】ゼロから始める女子ゴルフ【必要なもの＆知識】

なぁーんて興味はあるけれど
なかなか始められないのがゴルフですよね。

今日はそんなあなたに
【ゴルフのはじめ方から必要なグッズ】
コースデビューに必要な
【最低限のルール＆マナー】を
初心者の方にも分かりやすくお教えします(,,>᎑<,,)

ゴルフを始めたいと思ったら

ゴルフを始めたいと思ったら
まずは打ちっぱなしへ行かれる方が
多いようですね。

でもちょっと待って～！！

自己流や
ゴルフ経験者の知人に教えてもらいながら
打ちっぱなしで練習するのは
悪いクセがついちゃう可能性があるため
オススメできません(´×ω×`)

これからゴルフを始めたいのなら
まっさらな状態で
ゴルフスクールに通うことをオススメします！

プロの先生にしっかりと教えてもらいましょう。

スクール選びのポイント

ゴルフスクールといっても
色んなスクールがあって…

・屋外練習場（打ちっぱなしスタイル）
・室内練習場
（インドアゴルフ／シュミレーションゴルフ）
・ラウンドレッスン など

レッスン形態も
・マンツーマンレッスン
・グループレッスン

などがあり、お値段もピンキリ！！

予算や先生との相性、
通いやすさなどを考えて
まずは気になるスクールをピックアップして
体験入会してみましょう。

※参考までに…
筆者が通っていた教室は
屋外練習場でのグループレッスン（最大6名）
月会費1万円、10枚チケット2万円
（1レッスン受けるのに1チケット消費）でした。
ラウンドレッスンは別途2万2千円ほど。

必要なゴルフグッズ

ゴルフレッスンである程度打てるようになったら
いよいよコースデビューです♡

ラウンドを回るのに必要なグッズを
さっそくチェックしちゃいましょ～！

★☆～持ち物リスト～☆★

以下詳しく解説していきます。

【キャディバッグ＆ゴルフクラブ一式】
これからゴルフを始める超初心者さんは
キャディバッグとゴルフクラブ一式が
セットになった商品を購入しましょう！

そしてオススメは
全てのクラブが入ったフルセットではなく
最低限のゴルフクラブが入った
ハーフセットが断然オススメ(,,>᎑<,,)♡

超初心者さんには
沢山クラブがあっても使い分けが難しい…
最低限の番手さえあれば
充分ラウンドは回れます！！

そして何より費用も抑えられて
お財布にも優しいのが嬉しいですよね♪

【セルフスタンドバッグ】
数本のクラブを入れて持ち運べる
自立式のバッグです。

ラウンド中、
ゴルフ上級者は必要なクラブをその都度
キャディバッグから選びますが
（2～3本だけ手に持って運んだり）

初心者はカートへ戻って
キャディバッグから必要なクラブを
選んでいる暇なんてないので
（基本カートに戻らず、ずっと走ってます）

セルフスタンドバッグに必要になるであろう
クラブを予め数本入れておき、
担いで移動します。

レッスンに通う際にも
必要なクラブを持ち運ぶのに使えるから
持っておきたいアイテムです♪

なんですが…！！！
セルフスタンドバッグが利用禁止の
ゴルフ場もあるそうなので、
使用する際には注意が必要です。
事前にゴルフ場へ確認しましょう。

（筆者は今のところ利用禁止のゴルフ場に
出会ったことはありませんが存在するそうです）

※ルールとしてセルフスタンドバッグは
グリーン上に持ち込んではいけないという
ゴルフ場の共通ルールは存在します！
詳しくは
『コースデビューに最低限必要なルール＆マナー』
の章で解説しています。

【ネームプレート】
フルネームを記名して
キャディバッグ、セルフスタンドバッグに
必ず取り付けましょう。

【保冷バッグ】
夏はもちろん冬でも大活躍！！

夏は保冷剤を入れて
凍らしたスポーツドリンクが必須アイテム☆
夏のゴルフはほんっと～～～に暑い！！
暑さとの戦いです。

冬は魔法瓶に暖かいお茶を入れて
保冷バッグにイン！！
あったかぁ～いお茶が
冷えきった体にしみます(´,,-ㅿ-,,`)

保冷バッグの形は
ゴルフカートの荷台に収まりやすい
四角形（長方形）が断然オススメ！！

【ボストンバッグ】
着替えやメイク道具、靴など
けっこうな量の荷物を持っていくので
大きめのボストンバッグが必要です。

見た目が安っぽいナイロン製の物よりも

合成皮革素材で高級感のある
型くずれしないボストンバッグの方が
クラブハウスの雰囲気に合うのでオススメです！

【シューズケース】
ゴルフシューズを持ち運ぶのに必須アイテム。

【雨具セット】
レインコート＆レインキャップは
キャディバッグに常備しておきましょう。
急な雨でも安心です。

【ゴルフボールの予備】
ゴルフ初心者さんは
池にボールがポチャったり
草木が生い茂った場所で行方不明になりがち。

予備のボールは必須です！

筆者は
ボールケースに予備のボールを入れて身につけ、
セルフスタンドバッグにも予備を入れておき、
キャディバッグにもボールを常備しています。

たくさん無くすので
初心者さんは新品のボールより
ロストボールが安くてオススメです。

※個人的に白いゴルフボールよりも
カラーボールの方が見やすくて好きです。
ただしカラスはカラーボールが大好きで
咥えて持っていかれちゃうことも(ㅇㅁㅇ)ﾋｴｰ
特にピンク色が好きなようですのでご注意を。

【ラウンドバッグ】
ラウンドに必要な小物を入れて
カートの荷台に置いておきます。

ラウンドバッグに入れているものは⬇

【小物セット】
・ゴルフマーカー2種類
置くだけタイプ／ピンタイプ

冬場のグリーンは凍っていることがある為
コイン状の置くだけタイプのマーカーがあると
安心です。

こんな感じで本来は緑色のゴルフコースが
真っ白～Σ(ﾟﾛﾟ;)!!

ピンタイプは
ゴルフ場で無料でもらえることが多いです♪
キャディマスター室の受付に置いてあります。

スコアカードや鉛筆も受付に置いてあります。

ピンタイプのマーカーは
使わないときはパターのグリップエンドの穴に
付けることもできるのでとても便利です。

【グリーンフォーク】
グリーン上にボールが落下した際に
できてしまった凹み
（ピッチマーク／ボールマーク）を
修復する際に使う道具です。

こちらもマスター室の受付に置いてあります。
※置いてないゴルフ場もチラホラ…

【ティー（ティーペグ）】
ティーショット（各ホールで最初に打つショット）
でボールを地面から浮かせ、
クラブヘッドの芯でボールを捉えやすくするため
の道具です。

・ドライバーショット用のロングティー
・ユーティリティやアイアン用のショートティー
の2種類は必ず用意します。

※状況により使い分けが可能な
ミドルティーもあるとなお良し☆

筆者も3種類持っています。

ドライバー用のロングティーは
スクールの先生に相談して
ティーアップ時の高さが34mmの物
を愛用しています。

【グローブ】
グリップ力を高め、
スイングの安定性を保つ役割があります。

ネイル女子には
指先がカットされたタイプもあるので
ネイルしたままゴルフを楽しめます♡

冬場は暖かい防寒タイプのグローブが
オススメです！

【ゴルフボール】
2～3個入れておきます。

【ボールポーチ】
ゴルフボールやティーを携帯するために必須！

ぬいぐるみみたいに可愛いポーチもあるから
どれを買うか迷っちゃう～(,,> ꇴ <,,)♡♡

【スコアカウンター】
ゴルフ超初心者さんは絶対に買ってください！
なぜなら自分が今何打ボールを打ったのか
分からなくなるからです。

そんな状況を回避してくれるお助けアイテムが
『スコアカウンター』

ボールを1回打つたびに自分でカウンターを
動かします。

腕時計タイプやグローブに装着するタイプ、
ビーズを動かしてカウントするタイプなど
色々あります。

超初心者さんには
15打までカウントができるこちらがオススメ！

【ボールクリーナー】
ボールについた汚れを拭き取ります。

【ハンカチ】
夏場は汗をかくのでハンカチは必須！
タオルを首に巻くのはNGとされているので、
ハンカチでこまめに拭きましょう。

冬場は鼻水が垂れることもあるので
ポケットティッシュも必須かな～(>ω<;)

その他季節別（夏／冬）に必要なアイテムは
こちら⬇⬇

★☆～ 夏ver. ～☆★
日焼け対策アイテムはマストです！

★☆～ 冬ver. ～☆★
あったかアイテムが大活躍！

★☆～スタート前に押さえておきたいポイント～☆★

ゴルフのドレスコードって？

実はゴルフ場にはドレスコードがあるんです。

ゴルフ場への行き帰りや
クラブハウス内ではジャケット着用が一般的。

※夏場のジャケット着用は基本的には不要です。
ただし、名門コースでは着用義務があるほか、
クラブハウスで同席する相手によっては、
マナーとして持っておくべき場面もあるでしょう。 

筆者はゴルフ場へ行く際に

・春と秋
自宅からゴルフウェアを着てジャケットを羽織る。
クラブハウスでゴルフシューズに履き替える。
帰りは私服に着替えジャケットを羽織る。

・夏
自宅からゴルフウェアを着ていく。
ゴルフシューズはクラブハウスで履き替える。

・冬
自宅からゴルフウェアを着て、
コートや上品なダウンジャケットを羽織る。
クラブハウスでゴルフシューズに履き替える。
帰りは私服に着替えてコートやダウンジャケット
を羽織る。

といった感じです。

※スパイクレスのゴルフシューズでも、
自宅からゴルフ場まで履いていくのはNG。
（芝を痛める菌を持ち込んでしまうため）

行き帰りの服装のイメージとしては、
高級ホテルのロビーにふさわしい
ビジネスカジュアルを意識すると良いでしょう。

春夏秋冬ゴルフコースコーデ

季節別にオススメのコーディネートをご紹介♡

※ゴルフ場での服装に関しては、
基本的に各ゴルフ場で設定されている
ドレスコードを事前に確認してください。

春ver.

夏ver.

秋ver.

冬ver.

女性に人気のゴルフウェアブランドは
・Callaway（キャロウェイ）
・ARCHIVIO（アルチビオ）
・and per se（アンパスィ）
・JUN＆ROPE（ジュンアンドロペ）
・le coq sportif（ルコックスポルティフ）
・Jack Bunny!!（ジャックバニー）
あたりが人気です♪


＼こんなお洒落なゴルフシューズ見たことない／
オススメのゴルフシューズ

コースデビューに最低限必要なルール＆マナー

ゴルフは紳士淑女のスポーツと言われています。

その所以は
ゴルフではマナーやルールが重視され、
フェアプレー精神が求められるからです。

プレー中は、
周囲への配慮やマナーが重要視され、
ルールを守ることが強く求められます。

相手を尊重し、公平なルールの中で
ゲームを楽しむ姿勢が重要でなのです。

だけど正直いって
ルール＆マナーが多すぎて覚えられない…

そこで！！

これだけはおさえておきたい！
初心者さんが知るべき
必要最低限の基本的なルール＆マナーを
ご紹介します(˶ᐢᗜᐢ˶)

そもそもゴルフとは？

クラブを使ってボールを打ち、
18ホールある各ホールで
カップインするまでの打数を競うスポーツです。

少ない打数でコースを回り、
勝敗を競うことを目的とします。

※前半9ホール、昼休憩をはさんで
後半9ホールの計18ホールを回ります。

ゴルフは、ボールを打ち出す場所
【ティーインググラウンド】から
クラブを使ってボールを打ち、

【パッティンググリーン】と呼ばれる
場所に掘られた【ホール（カップ）】に
ボールを入れるゲームです。

来場編

・余裕を持ってゴルフ場に到着する
・キャディバッグに名札をつける
（セルフスタンドバッグがある方はそちらにも）

服装編

・ドレスコードを守る
特に名門と呼ばれるコースでは要注意。

⚠ドレスコードだけでなく『柄』にも気をつけて！
木村拓哉さんがブランドアンバサダーを務める
スカル（ドクロ）マークで有名なゴルフウェア
MARK ＆ LONA（マーク＆ロナ）ですが、
スカル柄がNGなゴルフ場もあるようなので注意
が必要です。
他にも迷彩柄がNGなんてことも。

クラブハウス編

・昼休憩や食事のときなどクラブハウス内では、
サングラスや帽子といった外で身に付けるものは
外すようにしましょう。
・コースからクラブハウスに戻るときは
備え付けの洗い場で
汚れを落としてから入りましょう。

コース内挨拶編

プレーを共にする仲間に対し、
スタート前には「今日は1日よろしくお願いします」と声をかけましょう。

昼食後にプレーを再開する際にも、
「お昼からも（午後からも）よろしくお願いします」と声をかけましょう。

ラウンドが終わった後は、
「ありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えましょう。

コース内声がけ編

・「ナイスショット！」や「良いショットでしたね！」といった言葉で褒めます。
・バンカーからボールを出せた時は「ナイスアウト！」
・カップインした時は「ナイスイン！」
・パーであがれた時には「ナイスパー！」など

最初はどう声がけをしたらいいのか
タイミングも分からないので、
まずは同伴者のマネから始めましょう。

コース内時間編

・スタート時間の10分前にはカートへ乗って、ティーイングエリアに向かいましょう。
・スロープレーをしない。
・前の組から遅れをとっていないか、時間を気にするようにしましょう。

ゴルフの1ラウンドのプレー時間は
4人で回って4時間30分以内が目安です。

全部で18ホールあり、
コースの前半／後半9ホールのプレー時間は
2時間15分以内を目途とする。

※ この4時間30分には昼食休憩は含まれません。
昼食休憩の時間はラウンドの進行状況や予約状況によって、変動します。一般的には40～60分程度です。
休憩時間が少ない場合は昼食のメニュー選びに注意しましょう。

コース内ティーイングエリア編

ティーイングエリアとは
各ホールで第1打を打つための場所。

第1打（ティーショット）は、
スコアに大きく影響を与える重要なショットで、
フルスイングでのショットが一般的です。

ドライバーを使用することが多いですが、
コース状況（ロング／ミドル／ショートコース）
に合わせて、
フェアウェイウッド／ユーティリティ
アイアンなど番手を下げることもあります。

・自分の打つ順番がくる前に、【ボール】【ティー（ティーペグ）】を準備しておきましょう。
・自分の打つ順番がきたら、すみやかにティーショットを打ち、打ち終わったら素早くティーを回収し、ティーグラウンドから出ましょう。
・同伴者がプレーするときは喋らない、騒がない。
・相手の視界になるべく入らない。
・同伴者のボールの行方を見るようにする。
・おみくじのような金属の棒（1番／10番ホールにあり）またはジャンケンで打順を決めます。
2番目のホール以降は、ひとつ前のホールでスコアの良かった人から順番にショットします。 前のホールが同じスコアの場合は打順の変更はないので、前ホールの順番のまま打ちます。
・ティーアップできる場所は2つのティーマークの外側を結んだ線から後方に2クラブ以内の地域です。
この範囲ならどこにティーアップしても大丈夫です。
「でべそ／デベソ／出べそ」とは、ティーマークよりも前方にティーを差してティーアップをすることです。デベソのまま打ってしまうと2打のペナルティーとなってしまいます。

※ティーイングエリアにはバックティー／レギュラーティー／レディースティーなどがあり、年齢、性別などにより第1打を打つ場所を変えることが出来ます。
ただし一番最初のホールでティーマーカーを決定して以降は、最終ホールまで同じ色のティーマーカーでプレーしなくてはなりません。

コース内バンカー編

・バンカーではクラブヘッドを少し浮かせてかまえ、クラブが砂に触れないようにする。
（構えた時にクラブが砂面に触れると2打罰）
・バンカーショットしたあとは、近くに置いてあるレーキを使って砂をならしてください。

コース内パッティンググリーン編

ボールを入れるためのカップがあるエリア。
カップには旗（ピンフラッグ）が刺さっています。

・グリーン上の芝はデリケートですので、走ったり飛び跳ねたりせずに、静かに歩くようにしましょう。
・グリーンに乗ったボールをマークするときは、ボールの真後ろにゴルフマーカーを置く。
（カップとボールを直線上に結んだライン上の、ボール後方にゴルフマーカーを置く）
・マークが完了したら、自分のゴルフボールを拾い上げます。※拾い上げたボールの汚れを拭くこともできます。泥や砂がたくさんついていると、ボールが真っすぐ転がらないことがあるため、なるべく拭くことをおすすめします。
・自分がパッティングする順番がきたら、マークしている元の位置にゴルフボールを戻し、ゴルフマーカーを取り除いてから、パッティングに入ります
・グリーン上では立ち位置に注意し、これから打つ人の真正面や真後ろに立たないことや、自分の影が同伴者のライン上に落ちる位置に立たないようにしましょう。
・グリーンが傷つく可能性がある為、グリーン上にセルフスタンドバッグを持ち込まない。グリーン周りの芝を短く刈っているエリアに置いておく。
※グリーン上での使用禁止だけでなく、一部ゴルフ場では、ゴルフ場への持ち込み自体が禁止されている場合もあります。

グリーン内事故防止編

・隣のホールにボールが飛んだら「フォア―」と叫ぶ。
・前の組との距離を確認してショットする。
・ショットするときに同伴者に一声かける。
自分がショットするとき、前方にいる同伴者がこちらを見ていてもいなくても「打ちます」と声をかけてからショットするようにしましょう。

小さなゴルフボールといえど、遠く離れた場所から飛んできて直接当たればかなりの衝撃です。当たり所が悪ければ、大きなけがにもつながるリスクがあります

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ゴルファー保険プラン〈標準コース〉年払い

覚えておきたい基本用語

ホールアウトした時に同伴者の方が
「パーでした」や「ボギーでした」などと
言われることがあります。

以下の用語は覚えておきましょう！

長々と書きましたが…
以上が最低限ゴルフ初心者さんには
知っておいてもらいたい
【基本的なルール＆マナー】です。

これらは必要最低限のルール＆マナーなので
他にも沢山ありますが…
まずはこれだけできていれば大丈夫！

初心者の間は遠慮せず、
ルールが分からない時は
同伴者に教えてもらいましょう(˶ᐢᗜᐢ˶)

ラウンドの回数を重ねながら
その都度覚えていけばOKです♡

筆者もまだまだ覚えきれていないので
・スロープレーにならない。
・前の組に遅れない、時間厳守
・ティーイングエリアでのマナー
・パッティンググリーンでのマナー
・挨拶
だけは心に留めてプレーをしています。

あとは楽しむことを忘れずに♪♪
気軽にゴルフを始めてみましょう！

最後までお読みいただきありがとうございます♡

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